家づくりの流れ

家づくりの流れ

ここでは、住まいショップで注文住宅や新築をするときの、家が出来るまでの流れを、わかりやすく日記形式で見て頂けるようにいたしました。

家づくりの参考に是非ご覧ください。

入居日から考える

住まいづくりのスケジュール

目 安:引越し予定月の10ケ月前

(検 討 期 間)

ご相談

から

■ご相談

商品のご案内・資金計画・土地のご紹介など、住宅ローンに関するご相談も承ります。

■土地の候補地を決める

法規制や測量、上下水道などの調査を行い、敷地状況に合った最善のプランをご提案いたします。

■建物(間取り図)作成

敷地調査に基づき、設備や間取りなどをお客様のご要望に合わせて作成いたします。

■総合資金計画書の提示

間取りと総合資金計画書(概算見積)をご提示いたします。

1回目の「Yes」or「No」をお決めください。

■仕様・設備機器の確認

キッチン・お風呂・トイレなどのご希望を確認させていただきます。

これを基にお見積もり額が確定します。

■お見積りの提示

ご契約のための「Yes」or「No」のご決断をお願いいたします。

■ご契約(土地・建物)

ご契約には「土地」と「建物」それぞれの契約が必要となります。

ご契約

まで

目 安:引越し予定月の7ケ月前

(工 事 準 備 期 間)

ご契約

から

■地盤調査

専門の地盤調査員にて地耐力の調査を行います。

調査結果は即ご報告いたします。

■仕様・設備の決定・確認申請

外壁・床・壁・設備機器などの仕様や色などを決定します。

同時に「建築確認申請」書類を作成します。

■地鎮祭(じちんさい)

工事の安全祈願です。

準備は私共が全ておこないます。

お客様は手ぶらでお越しください。

■着工

いよいよ工事開始です。

近隣へのご挨拶などの配慮もかかせません。

着工

まで

目 安:引越し予定月の4ケ月前

(工 事 期 間)

着工

から

■工事中

進捗状況の報告をいたします。

■上棟式(じょうとうしき)

建物の構造が建ち上がります。

一般的には、吉日に行います。

■完成・お引渡し

まちにまった新居の完成です。

お客様にご確認いただき、鍵と保証書類をお渡しいたします。

■アフターサービス

今後とも末永くお付き合い頂けますよう、宜しくお願い致します。

ご入居日

まで

僕らの住まいづくり日記

~あんしん・かいてきなお家が出来るまで~

敷 地 調 査

家づくりを進めるうえでまず最初に必要になるのが敷地調査です。

お隣の窓の位置や、日の当たり方など、プランニングに入る前に敷地の条件をきちんと把握しておかないと、使い勝手の良い間取りは出来ません。

地 盤 調 査

敷地の条件が把握できたら、プランニングの打合せと地盤調査に進みます。

地盤の強さはその土地によって全く違うので、しっかり調べておく必要があるんです。

この後、間取りなどのプランが決まったらいよいよ契約、そして工事へと入っていきます。

地 鎮 祭

いよいよ工事に入るという段階で、まず地鎮祭です。地鎮祭はその土地の神さまを祭り、工事の無事を祈る大切な儀式です。家を建てる時は土地やその地域の神様にお伺いを立てるのが習わしになっています。

※地域によって違いがあります

地 盤 改 良 工 事

地盤調査をして、改良が必要という結果が出た場合、地盤改良工事を行います。

この写真の土地では、柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)という方法を採用しました。

地面に穴を掘りながら、硬化剤と呼ばれるコンクリートのようなものを流し込んでいきます。

造 り 方

基礎工事に入る前に、造り方という仮設の柵のようなものを設置します。

これは、柱・壁の位置や基礎の幅、高さの基準を表しています。

根 切 り( 掘 削 )

基礎は地盤に埋めるため、地面を掘り下げます。

基礎の構造物が安定するように、出来るだけ平らにしていきます。

ここでは力が均等にかかるように配慮します。

砕 石 敷 き 詰 め

掘り下げた地面に砕石を敷いていきます。

細かい石で、大きな板のようなものを作り上げていきます。

田んぼに板を敷くと沈まないのと同じ考え方です。

鉄 筋 配 置

構造計算に基づいて作成した基礎の図面を見ながら鉄筋の位置を割り出して、それに従って鉄筋を並べていきます。

ベ ー ス 配 筋 検 査

鉄筋の配置を確認していきます。

必要以上に鉄筋の間隔が空いてしまうと、基礎強度の低下につながってしまうためです。

人通口路補強筋検査

きちんと構造計算がなされているので、場所ごとに鉄筋の入り方が変わっていきます。

写真を見ると、並んでいる鉄筋の間隔が手前と奥で異なっていることが分かります。

基礎立ち上がり配筋検査

上からの荷重を直に受ける「立ち上がり」と言われる部分は、特に鉄筋の継ぎ手の重なりの部分が重要になっていきます。

施工マニュアル通り、必要な長さが確保できています。

コンクリート流し込み

鉄筋の検査を受けて、合格したらコンクリートを流し込みます。

「構造カルテ」により、厳密な基礎設計をしているので、丈夫で安全な基礎が出来上がっていきます。

施工マニュアルでは、コンクリートの強度まできちんと決められているんです。

土 台 敷 き

いよいよ構造体の組み立てです。

まずは基礎に桧の構造体を取り付けます。

これを「土台」と言います。使うのはPFウッド。一本一本強度検査をしているので、柱のめり込みにも強く安心です。

※PFウッドとは:住まいショップでは、お客様に安心なお住まいで長く快適にお過ごし頂くために、構造材にも徹底的にこだわっています。
そこで弊社ではPFウッドという木材を採用しています。
強度測定された材料を使うことで、初めて構造計算が活きてきます。
『構造カルテ』と『PFウッド』は最高の組み合わせです。

建 て 込 み

土台の上に「柱」を建てていき、「柱」の上に「梁」を掛けていきます。

構造計算をしても、木材の強度が分からないと本当に安全とは言い切れません。

強度が分かっているPFウッドなので柱の折れ引き抜き梁の折れたわみなどの心配はありません。

建 て 入 れ 検 査

建て込み作業を続けながら、同時に構造体の傾きのチェックも行います。

補正しながら作業を続けて行かないと最後に大きく傾いてしまう可能性があるからです。

上 棟 式

建物の神様に工事の無事を祈願し、大工さんたちへの感謝の気持ちを表すために行う儀式です。

建て物の上からお餅をまくこともあります。

※地域によって違いがあります。

工事監理シート

工事はこのようなシートにより監理されています。

これにより間違いのないしっかりとした丈夫で安全な構造ができあがります。

金物6継手(小屋梁・桁)

金物7土台 外部管柱 2階桁・梁・銅差

金物8土台 内部通し柱 2階梁・桁

金 物 に つ い て

構造材を繋ぐ金物には、デュラルコートという特別なコーティングが施されています。

メッキ塗装されたものと違い、非常にサビにくく建物の性能を長く維持してくれます。

クロムなどの有害物質も使われていないため、体にも環境にも優しいんです。

羽 子 板 ボ ル ト

梁と梁を繋いでいるのが羽子板ボルトです。

一般的によく使われているのは溶接された羽子板ボルトですが、住まいショップが採用しているのは継ぎ手のない一体成型です。

だから強度が全然違うんですよ!

柱脚・柱頭金物

柱脚金物と柱頭金物は、地震の時に柱にかかる引き抜き力を防ぐ効果があります。

住まいショップでは、ホールタウン金物の付いていない全ての柱の上と下に取り付けています。

ホールタウン金物

同じく柱の引き抜きの力を抑えてくれて、基礎と土台、柱とを繋いでいるのがホールタウン金物です。

どこにどのくらいの力がかかるか、住まいショップでは箇所ごとにしっかり構造計算して、求められた強度を上回る金物を使用します。

屋 根 下 地

屋根の下地材に「アスファルトルーフィング」を使用しています。

写真では、アスファルトルーフィングの重ねしろの長さを確認しているところです。

こういった部分も施工マニュアルにきちんと定められています。

棟 当 た り 部

棟が壁に当たる部分の防水処理です。

何重にもアスファルトルーフィングを折り重ね、最後に防水テープでピッタリと留めることで雨水の侵入を完全に防ぎます。

雨仕舞(下屋・ケラバ)

軒が壁に当たる部分の防水処理です。完成後には確認できない場所であるからこそ、とても重要な部分となります。

施工マニュアルに沿ってしっかりと施工しています。

防水工事(サッシ部分)

サッシの下枠の部分には水切りシートという防水部材が入っています。

万が一サッシから漏水しても、水が構造体まで到達しないようにする重要な部材です。

施工マニュアル通りに施工します。

防水工事(外壁部分)

壁に貼ってあるのは透潤防シートです。

水はしっかり防ぐけど、湿気は通すので、この外側に通気層を設ければ、壁内の湿気を外に逃がしてくれます。

最近、タイベックシルバーという遮熱性の高い物に代わり、室内空間を更に快適にしてくれるようになりました。

防水工事(配管部分)

防水シートには、配管や排気口などで孔を開けなければいけない事があります。

孔を開けた部分は防水テープで隙間なく貼り付けます。

防水工事(バルコニー)

バルコニーの笹木部分も水切りシートと防水テープを使ってしっかりガード。

この部分で漏水が起こると、中の木材が濡れて腐ってしまいます。

見えない部分こそきちんとした施工が大切なんです。

防断熱工事(床部分)

これは1階の床に断熱材を入れたところです。

床下のコンクリート基礎からも外気の影響が室内側に伝わってくるので、しっかり隙間なく敷き詰めるのが大切です。

断熱工事(外壁部分)

壁には吹き付け断熱を採用しました。

写真のような白っぽい断熱材がモコモコと膨らんで、家をスッポリと覆ってくれます。

断熱工事(金物周辺)

外部と内部を繋ぐ金物部分にもスプレーでシュッと人吹き。

こういう細かい作業が家の性能を大きく左右するんです!

グラスウールと比べると少し高価ですが、気密性能も高くて快適な空間になること請け合いです。

断熱工事(屋根)

壁と同様、屋根までしっかりと吹き付け断熱を施工しています。

これで家中がスッポリと断熱材で覆われました。

建  具

いよいよ内装に入ります。

このお部屋には最近のトレンドである「自然の風合い」を活かした、豊かな木質感が楽しめる住友林業クレストのBeRichという建具を採用しました。

居 室 床

お部屋のコーディネートは、面積の多い壁と床材から合わせるのが失敗しないコツです。

自然の風合いを大切にした床だから、家具や建具を後でも合わせやすいんです。

階  段

床材と階段の色を合わせるとリビングや階段ホールと一体感がうまれます。

このお宅では同じ色合いのものでコーディネートをし、室内相乗効果を狙いました。

リビング床 (ペット対応)

最近、ペットの腰痛が増えているそうです。

フローリングで滑るのが一番の理由だとか。

リビングには大事な家族を守るためにペット用フロア「シストS+ワン」を採用しました。

ワンちゃんの健康は足元から守ります!

お 風 呂

この浴槽はスタークという人造大理石で、滑らかな手触りと体になじむ優しい形状が心地良さと安心感を高めます。

キ ッ チ ン

12mmの一枚板で作った人造大理石の天板は熱や汚れ、衝撃にとても強いんです。

料理中に熱したフライパンを直接置いても大丈夫。

水アカ掃除などの日頃のお悩みとも無縁です。お手入れ楽チンでとっても使い易いですよ!

ト イ レ

トイレにはスペースを有効活用できるタンクレストイレを採用しました。

ナノレベルで凸凹がついているので汚れが付きにくく、トルネード洗浄でお掃除が楽になります。

見えない汚れや菌が付きづらいのも特長です。

引 渡 し 式

ついに引渡し式です。

これで安心安全、快適な家が出来ました。

今日からこの家での新生活がはじまります。

これからたくさんの思い出を作ってくださいね。

建てているときも建てた後も安心

住まいショップでは、工事中に万が一のことがあった場合の補償に加え、建てた後のアフターフォローも万全です。

生活をしていく中で、気になる点、不具合等がありましたら、お気軽にご連絡下さい。

お電話一本で駆けつけます。

地域密着の建設会社だから出来るメリットですね。